時代の流れ / 岐阜 動物病院

2021/05/27 ブログ

昨日 ショック的な話が 舞い込んで来ました。

 

医療用X線撮影アナログフィルム、処理薬品(現像液・定着液)などの販売中止。

中国やインド等の主要国での急速なデジタル化、フィルムでの検査数の減少により、使用量が大きく激減し アナログレントゲン関連製品の製造及び販売中止です。

こうなると 現像機があっても フィルムが無ければ 撮影出来ず、処理薬品が無ければ 現像出来ず 現像機が ただの粗大ゴミに。悲しいですね。長年に渡って活躍してたのに。

 

現像機が壊れ 部品調達出来ず 修理できないで この現像機のお役目が 終わるものだと思ってたんですが まさか 関連製品の製造販売中止で こうなるとは。

 

定期的に 掃除やら 処理薬品の補充など デジタルに比べて 手間が掛かることもあるけど アナログレントゲンの良さが あったのに。時代の流れですね。

 

開業当初は 世間は ほぼ アナログで 当院の現像機の設置場所に アナログレントゲン現像機のメーカーの意見を取り入れて(寸法など 測定して) 現像室を作ったんですが 完成して いざ 現像機を設置してみたら かなり 取り扱い辛いこと。今では 笑い事ですね。