新しい仲間? / 岐阜市 動物病院

2021/07/23 ブログ

2003年に 岐阜市の領下という地区に動物病院を開業して 18年が経ちました。開業同時に医療機器を導入して まだまだ 現役で頑張ってる機器があります。修理などで 何とか 頑張ってくれて 助かってたりしてたのですが、10年以上の医療機器となると その機器のみに使用する部品の在庫がなく 修理不能というものが出てきます。18年ものになると もう いつ故障しても おかしくないと医療機器メーカーは おっしゃっており、長く その機器を使ってると 愛着が出てくるんですよね。中には 名機と言われるものが あり、10年以上前の機種なのですが 今の機種より 使いかってがいいものがありますね。それは その老舗の製造メーカーが倒産してたり という事になってしまうんですが。

 

新しい仲間というのは 生体情報モニターです。麻酔時に使用する事が多く 心電図や呼吸数 SPO2(酸素飽和度) 二酸化炭素濃度 血圧などを測定するものです。この機器が無ければ 怖くて 麻酔をかけて 手術できませんね。

ですが 2週間前に 開業当時に導入した生体情報モニターが故障して 使えなくなってしまいました。電源は付くんですが バッテリーNGとモニターに映し出され それ以上 画面が進んでいかない。内臓バッテリーの残量が無くなり 使いものにならなくなったみたいです。それも このバッテリーの使い所が どうも カレンダー機能のみらしいのです。通常はコンセントからの電気を使い 稼働しています。

 

また このバッテリーがハンダで埋め込まれているため 交換が出来ないとの事。製造メーカーも倒産しており 対応が出来ないとの事。

ほんとの故障じゃないのに 使用出来ないというのは 悔しいですね。

 

新しい生体情報モニターなのですが モニター情報が英語表記で また 色々設定が変えられるのですが これも英語表記なので 慣れないと難しいですね。

 

まあ でも これから お世話になります。よろしくお願いします。頑張って 活躍してくださいね。

バッテリー切れで使えなくなった生体情報モニターも まさかこんな状況でお別れになるとは思いもしませんでしたが 18年間 お疲れ様でした。