アレルギー / 岐阜市 動物病院

2021/09/10 ブログ

 1週間前くらいの事ですが。

小夏の顔を見てると、なんとなく 目の周りが ほんのり赤く 若干脱毛してるような感じの顔をしてました。こんな顔だったかなあ?と思いながら 毎日見てると 案外 分からないんですよね。 

 

数日後の深夜 小夏をドッグランに出していると 目の周りを後肢で掻いて 擦過傷となってしまいました。耳を見たところ、これもまた 所々 赤くなっていました。眼瞼に軟膏、耳には 点耳薬を投与しました。

 

小夏のお父さんは アトピー性皮膚炎(環境アレルゲンが原因の皮膚炎)持ちで 犬アトピー性皮膚炎の定義に遺伝性素因があるという事なので 犬アトピーも いつかは 発症するかと思ってました。また 生後3ヶ月くらいの時 外耳炎も起こしてたので 食物アレルギーを持ってる子かと思ってました。犬アトピーは 生後数ヶ月時では あまり発症しないということです。

 

最近 何か 変わった事が あったかなと考えていたところ、マリリンのフードを小夏に与えていました。マリリン食べなくなっちゃったので もったいなく 小夏に。2頭とも 基本 低脂肪のフードがメインです。

そのフードによる食物アレルギーを疑い、眼軟膏と点耳薬は2日間のみ実施し、いつものフードに戻しました。そうしたところ 痒みも治まってきました。原因は フードだったんでしょうかね?原材料を見てみても これっというものが ないんですよね。今まで 食べてきたような材料です。

暴露試験といって フードを戻して 痒みが再燃しないか 観察する試験があるんですが なかなか やりたいと思わないし。

 

先週 飼い主さんから カワイイ、家に持ち帰りたいともいう話を2件ほど 頂きました。カワイイと言われて良かったね、小夏。